高血圧とサプリメントについて

高血圧ってどんな病気?原因と現れる症状について

高血圧ってどんな病気?原因は?

高血圧とは、血圧が正常値よりも高く超えた状態が慢性的に続く病気の事をいいます。高血圧には『本態性高血圧』、『二次性高血圧』と2種類あります。

『本態性高血圧』と呼ばれるものは、ほとんど原因が解明していないまま高血圧を発症するもので、高血圧にかかられる方のほとんどがこの『本態性高血圧』になります。

『二次性高血圧』は、心臓病、腎臓病、妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)など、明確な原因による疾患によって高血圧を発症するものであります。


本態性高血圧を発症する原因は、両親(または、どちらかの親)からの遺伝的体質、家庭内などでの食生活、環境においてのストレス、身体の冷え、肥満などがあげられるといわれています。

高血圧の原因が両親(または、どちらかの親)からの遺伝的体質とは何かというと、両親(またはどちらかの親)が高血圧である事です。さらに、家庭内での食生活では何かというと、塩分(ナトリウム)の多い食事によって高血圧を発症させる事が起こります。

では、高血圧になると、どういった症状が出るのでしょうか?

高血圧になるとどんな症状が出るの?

●脳の症状
めまい、頭痛、耳鳴り、不安感、手足のしびれ、物忘れ、肩こり

●心臓の症状
息切れ、動悸、締め付けられるような苦しさ、圧迫感

●目の症状
視力障害、疲れ目

●腎臓の症状
身体、顔などのむくみ(顔色が悪くなる)、尿タンパク、尿の色が濁る


…といった症状が自覚してくる事が多いです。

こういった症状が出ている段階になると、血管内も傷ついている状態といえます。これらの症状が出てきた場合は、食事療法をする事で、かなりの効果が期待できます。


妊娠高血圧症候群の場合は、妊娠時のみにこういった症状が起きますが、重症まで至ると妊娠を終わらせた後になっても、高血圧の症状が続く事があります。その場合も、妊娠終了後も食事療法を続けていくのが大切です。

実は、糖尿病にかかられている方も高血圧を発症しやすい状態にあります。糖尿病と共に高血圧も発症すると、腎臓や心臓の疾患の合併症をも発症しやすくなります。こういった症状を引き起こさないよう、日頃から食事は塩分とカロリーを控える事が大事だといえます。

高血圧の基準値は?

そして、上記と平行して日頃から1日2回朝晩に血圧を決めた時間に計る事も大事です。高血圧の基準値は、最高血圧140以上、最低血圧90以上になります。一見、最高血圧の基準値を気にしてしまがちですが。注意すべきはは下の血圧の値です。

例えば、最高血圧が138でも、最低血圧が90を超えてしまうと高血圧になるそうです。日頃から血圧を計る習慣をつけ、身体の状態を常に知る事が大切といえます。


高血圧という病は、心臓や腎臓などの疾患を発症しやすくなります。こういった症状を起こさない為には、高血圧について正しい知識と情報を取り入れ、検診など毎年受けるなどし、日頃から健康に注意する事が大事でしょう。



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